「雅楽小噺」

ふだん会話で使っている言葉の中には、たくさんの「雅楽用語」が今でも残っています

【二の句が継げない】「朗詠」で二の句を歌う時に高音が出ない
【二の舞を演じる】「安摩」の後に演じる「二の舞」が滑稽である
【ろれつが回らない】雅楽の音階の「呂」と「律」を間違える
【千秋楽】雅楽で1日の最後に「千秋楽」を演奏した
【拍子】打ち物の打拍数のこと
【やたら】ほめ言葉で「三拍子そろった好青年」など2拍+3拍の拍子を「八多羅拍子」という
【塩梅】篳篥の奏法「塩梅(えんばい)」
【打合せ】三方楽所が集まった時、打物から約束事を取り決めた
【打ち止め】曲を途中で止める時の奏法
【音頭】三管(笙・篳篥・龍笛)の主管
【頭取】主管になることを「音頭を取る」といった
【楽屋】雅楽の楽人の奏楽する場所
【めりはり】「減る」は音を低めに、「張る」は音を強めに発する
【コツをつかむ】笙の指孔「乞」がとても出しにくい位置にある

雅楽についての備忘録として書き留めていきます

●「雅楽の歴史」について…

●「雅楽の種類」について…